レンズラボは口コミ通りか実体験で解説【付け心地は一緒+買う方法】

レンズラボは口コミ通りか実体験で解説すると付け心地は変わらないって本当？
届くのは遅いけど早めに頼んでおけば問題ないって本当？
実際に買う方法は処方箋なしでネットで頼むだけって本当？
こんな疑問に答えます。

僕はVRoidで漫画が作れるiPhoneアプリComicamを開発して公開中、VRゴーグル着用時にはコンタクトレンズのことが多いです。
そんな僕が解説していきます。

レンズラボは口コミ通りか実体験で解説【付け心地は一緒です】

乱視用のコンタクトレンズのクーパービジョンのバイオフィニティトーリックを購入しました。

レンズラボは国際郵便で届きました

国際郵便の様々な過程を経て郵便局から玄関ピンポンで届きました。
シンガポールポストのラベルが貼ってあります。

シンプルな段ボールにこのように入ってます。

ぱっと見では日本で買ったものと変わりないです。

レンズラボで買ったレンズは国産と外装が若干違います

（左）日本で購入（右）レンズラボで購入

パッケージは大体同じですね。

外見も変わりないように見えます。

レンズを近くで見ると少し色味は違うのかなと僕は感じました。

レンズの付け心地は日本製と一緒だと感じます

レンズを付けた感じは最初の10秒くらいは違いを感じましたが、10秒後には「あ、変わらないかも」って感じました。
どっちが薄いかどっちが付けやすいかとかは判別できるほどの差異はなく、むしろ今のレンズラボの方が長く付けていられる気がします。

それにそもそもクーパービジョンはアメリカの会社なんですよね。

海外では2週間使い捨ては1ヶ月扱いのこともあります

同じ製品でも海外版の製品詳細ページでは日本とは使用期限の表記が異なります。
アメリカ版のBiofinity toricのページには以下のように１ヶ月と書かれています。
アメリカもイギリスもシンガポールも１ヶ月表記でした。

Replacement Schedule
Monthly.
Lenses are to be discarded and replaced with a new lens once a month.
Biofinity® toric - CooperVision（United States）
https://coopervision.com/contact-lenses/biofinity-toricより引用

レンズラボは乱視用のレンズがとにかく安いです

乱視用のレンズの中でもクーパービジョンのバイオフィニティ トーリックはネット販売で取り扱っていない店も多いです。
価格は流動すると思いますが、僕が調査した2019年7月の段階ではレンズラボが一番お得でした。

初回購入は特典あり

初回限定で10%オフのクーポンがありました。
最初は不安なので割引してくれると買いやすいですよね。

キャンペーン中で送料無料でした

送料が実は高いってところが多いので注意ポイントなのですが、レンズラボは送料無料キャンペーンだったので気軽に頼めました。

お得なクーポンやキャンペーンが頻繁に開催されている

購入後にメールで
表示されている価格でも安いのに、さらにお得になるってことで相当お得感があります。

届くには少し時間がかかりました

注文してから14日程度かかりました。

ただ、まだ使えるコンタクトがあるうちに早めに頼んでいたので特に問題ありませんでした。
別に急いでないので届くのが遅くても安い方がいいと思いました。

レンズラボの口コミを理解したらすること【実際に買う方法】

度数や乱視軸を入力して注文する

https://www.lens-labo.com/guide/faqを参考に作成

普段コンタクトレンズを使用している人ならば、今使っているレンズの箱を見れば数字はすぐわかると思います。

処方箋は不要です

処方箋は不要ですが目の健康状態には気を使いたいですね。

初回は１箱ずつでもいいかも

使用感に不安がある人は初めは１箱ずつでいいかもしれないですね。
僕もそうしました。

結論：乱視用コンタクトレンズ・バイオフィニティ トーリックを買うならレンズラボがお得でおすすめ

購入ページはこちらです。
» バイオフィニティトーリック（レンズラボ）

他のコンタクトレンズも広く取り扱っています。

というわけで今回は以上です。
コンタクトの価格が無駄に高いのに困ってたので助かります。

関連記事HTC Viveを購入する方法、ベストな販売店と在庫確認方法を解説

関連記事VR開発に最適なパソコンの選び方【おすすめスペックと購入方法】