VIVEPORTの使い方【HTCのVRアプリストア】【Steamとの違いは?】

投稿日:2018年11月8日 更新日:

Steamとどこが違うの?
360°ビデオとかVive Artsみたいなゲーム以外のVRコンテンツが豊富って本当?
こんな疑問に答えます。
2018年8月からHTC ViveでVRを利用中の僕が、実体験を元に解説していきます。

今回は、VIVEPORTの使い方というテーマで書いてきます。

VIVEPORTはweb上のVRアプリストアです。

ゲーム販売サイトのSteamと似ていますね。
実際、Steamとは提携していて共通点や共通ソフトは多いです。

でも、VIVEPORTは
・VR中心
・ゲーム以外の映像やアート系ソフトも多い
・中国語コンテンツも多め
といった特徴があると思います。

詳しく解説していきます。

VRゴーグル装着限定で行けるVR版の「VIVEPORT VR」についてはVIVEPORT VRとは?【VRアプリストアでVRプレビューや検索可能】に書きました。

VIVEPORTの基本構成

https://www.viveport.com/

VIVE PORTの基本構成はこのような感じです。

AmazonやSteamと似たような構成ですね。
上に「お気に入り」などのメニューがあって、左に検索メニューがあります。

現時点で、
アプリの検索結果 514 件
ゲームの検索結果 734 件
とハッキリ表示しているのも、潔くてわかりやすいです。

気になるジャンル

左側には「ハイライト」「ジャンル」が表示されます。
最初は、この画像のように厳選されて表示されています。

360°ビデオ

Vive Videoに代表されるように、Viveを活かして映像を見えるコンテンツを推しているようです。

VR Pro ツール

災害体験や、教則ビデオのジャンルのようです。
VRならではですね。

グルメ

グルメに関するドキュメンタリーのようなビデオをVRで見るという感じでしょうか…

Vive Artsサブスクリプションは下の方に詳しく書きました。

Steamとはどこが違うの?=分野の焦点が違う

「ぶっちゃけ、Steamとどこが違うのよ?」
って皆さん思いますよね。僕も思いました。

VIVEPORTとSteamは共通点が多いです

・同じアプリが見つかる
・どちらで購入してもHTC Viveでプレイできる
など共通点は多いです。

僕が思うVIVEPORTとSteamの違い=見やすさ

・VRコンテンツを見つけやすい
・見やすい
・簡単に人気順に並べられる
・大企業だけでなく、個人作品も多い気がする
・中国語系の作品が多い気がする

違いはこの辺だと思います。
VIVEPORTはVRゴーグル所持を前提としているので、VRコンテンツを見つけやすい気がしますね。

公式の見解=分野の焦点が違う

もっと詳しい公式の見解はこちらの公式ページから飛べるFAQ(英語)に書いてあります。
だいたい似たような見解だと思います。

VIVEPORTを使用するにはSteamをインストールする必要がありますか?
いいえ。
VIVEPORTの使用を開始するためにSteamソフトウェアをインストールする必要はありません。
HTCとValveはVIVEのパートナーであり、それぞれのコンテンツストアはさまざまな分野に焦点を当てています。
https://www.htc.com/hk-en/support/viveport/category_howto/do-i-have-to-install-steam-for-viveport.htmlより引用

開発者向けのページも参考になります。
» 参考:VIVE Developers

Oculus Riftにも対応してるの?

Oculus Rift対応タイトルを購入すれば、プレイ可能とのことです。
250件近くあり、意外と多いですね。

支払い方法

Visa、 MasterCard、 American Express、 PayPal、 Alipayおよび WeChat Pay (中国のお客様限定)がご利用いただけます。
AIOをご利用のお客様は、クレジットカードへのご入会後にAIO環境にてお買い物をお楽しみいただけます。
https://www.viveport.com/mypaymentより引用

支払い方法は、上記のように各種クレジットカードにPaypalやAlipayが使えるようです。

AIOとは

キャッシュカードなどと併用できるオールインワンカードの意味のようです。

Vive Arts

https://arts.vive.com/

芸術の創造と鑑賞を促進するプログラムとのことです。

國立故宮博物院のコンテンツがあったりします。
VRで芸術作品を見る行為はかなり可能性あると、僕は思います。
今後も増えていきそうですね。

VIVEコミュニティ

https://community.viveport.com/

Steamのコミュニティと似ていますね。
各種の掲示板が設定してあります。
開発者コミュニティやSDK議論もあります。

Viveportブログ

一般ユーザーが、コンテンツ紹介などの投稿記事を書ける機能のようです。
外部ブログにリンクしているのではなく、完全に内部で書いているようですね…
(ニコニコのブロマガに近いイメージかもしれません)

VIVEPORT サブスクリプション(インフィニティ)

https://www.viveport.com/infinity

VIVEPORTのサブスクリプションは現在はインフィニティという名前で存在しています。
毎月定額の料金を支払うことで限定された数のアプリを毎月ダウンロードすることができるシステムです。

+ クリックで過去の情報を表示

https://www.viveport.com/subscriptions/

サブスクリプションで利用できるタイトルは限られています。
14日間無料トライアルありとのことです。

うーん…そ、そんなゲームたくさんするかな
毎月どんなジャンルの新作ゲームでもやりたい、っていう人にはいいのかもしれないですね。

Steamのサブスクリプションとの違いは?

Steamのサブスクリプションは、ゲームごとに設定するようです。
対応タイトルも少ない気がします。
(下の説明も読んだんですが、いまいちよくわかりませんでした…)

Recurring Subscriptions(Steam)
https://support.steampowered.com/kb_article.php?ref=8018-TAJK-6238#purchase

なので、VIVEPORTのサブスクリプションの方がわかりやすいので、選択肢としてアリかもしれませんね。

というわけで今回は以上です。
とても見やすいアプリサイトですね。
VRというコンセプトで、ゲーム以外のソフトも多いです。
Steamと似ていますが、ゲーム以外や、中国語系ソフトの充実が特徴だと思います。

サブスクリプションはSteamより単純明快でわかりやすいシステムになっている気がします。
今後もソフトが増えていきそうです。

関連記事【VR】Steamの使い方【ソフトの探し方、レビューの読み方】

関連記事VIVEPORT VRとは?【VRアプリストアでVRプレビューや検索可能】

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