MMD-PVから作詞作曲までやる、ボカロPしんりんの製作ノート

ボーカロイド、VRなど音楽と映像の作成方法と講座

PMDEditaで(できるだけ簡単に)MMDモデルを着替えさせようとした時に気付いたこと

投稿日:2015年8月9日 更新日:

はじめに

今回は、PMDEditaでMMDモデルを着替えさせようとした時に気付いたことを書いていきます。
できるだけ簡単に、作業するのを目指します。

前回の記事では、Blenderで服のモデルを編集しました。

MMDのモデルを改造するためにフリーソフト「Blender」を導入し、モデルの衣装だけを取り出したり、改造したりする作業

それをエクスポートして、PMDEditaで作業していきます。

 

1.他の方のホームページを参考にする

前提として、まずは、このサイトは必読だと思います。

お着替え用パーツを使ってリンちゃんを改造してみる①

http://ch.nicovideo.jp/papicommd/blomaga/ar423109

この作業では、冒頭のリンちゃんの服を改造している方のこのページが非常に役に立ちます。

ここでは、このサイトを見ていただいたという前提の上で、僕が独自に気付いたことをメインに説明していきます。

(2018.08.01)
現在は、こちらのページを作者さんが削除している状態のようです。

 

2.PMDEditaの操作をざっと理解する

まず、PMDEditaの操作をざっと理解する必要がありますね。

シンプルそうに見えるこのソフトですが、意外にできることも多いですし、機能も多いです。

(ってかまじ、道のり長すぎ...)

 

3.大元のモデルは、素足モデルとか、水着モデルにしないと、うまく服が重ならないので注意

この際大元のモデルは「素足モデル」とか「水着モデル」にしないと、うまく服が重ならないので注意です。

モデルを探すのにあまりに時間をかけるのは無駄かも

この際、前回も書きましたが、モデルを探してくるのもVPVPwikiで探すのが常套手段です。

他も根気よく探せば見つかるけど...いかんせんまとまっていないので、探すのに時間だけがかかるので、無駄な時間になりがちなので注意してください
ある程度、wikiに載っているもので我慢するしかないです。

お着替えモデルがたくさん載っているアングラっぽいブログも一応存在します。
参考になるのですが、いいなと思っていざ使おうとすると、無断転載であったり、使用許可が取れない公開終了モデルであったりするのです。
なので、探しても無駄足の可能性はあります。
(とにかくMMDは使用許可とかお着替えパーツ文化が未成熟のまま、文化が終焉している気がするので悲しいことに使いづらいです。)

 

4.リンちゃんお着替えのリンクを参考に、服を統合していく

基本的な参照はリンク先にもありますが…僕が気付いた注意点を書いていきます

4−1.服の位置を変化しただけで、ボーンも適当に統合してくれる

上手く操作すると、服の位置を変化しただけで、ボーンも適当に統合してくれます。
(ボーンに関して特別にいじる必要はないということです、同名ボーンを統合でいいのです)

...のはずなんですが、今回は上手くいかずに、一部体がねじれたりしました。
おそらくパジャマの腕の部分が合わずに面倒なので、腕の中身を全部消したのが原因だと思いますw
カメラワークでごまかしたけど、本当はこの操作の時点で、それは避けたいですね

 

4−2.色分けするときはマテリアル指定で色つけた方がいい

色分けするときblenderでやるよりもPMDEditaで操作した方が楽
あるパーカー素材の場合、

マテリアル3>ブラ
マテリアル6>ジッパー
マテリアル9>シャツ

となっていました。(これも調べないとわかりません)

 

4−3.拡散色とか反射色ってなに?

拡散色…基本
反射色…光が当たった時
環境色…暗くなった時(0.5が普通)

 

4−4.服が突き抜けて、破綻するとき、位置をずらせば簡単にごまかせる

パジャマで服が破綻するときは、PMDEdita内で、丁寧に選択していきます。
スケール変えたり、回転したりして、丁寧にずれないようにしていくしかないようです。
もしくは、破綻して肌が見えてしまう部分だけに意識して、服の位置を大幅にずらしてしまっても、そこまで映像的にはバレないです。

カメラ割りが終わった後に、前から映るシーンだけ、服をズラして着せて再度撮影

具体的に説明します。
今回、正面からミクを写したときに、どうしてもパンツの部分が肌が露出してしまったため、カメラ割りが終わった後に、前から映るシーンだけ、服をズラして着せて再度撮影しました。
撮影テクでごまかす作戦も全然ありですね...

 

4−5.衣装の参考にはWEARのX-girlのモデルさんが非常に参考になる

衣装を自分で新たに作ったり、自分でテクスチャだけでも変える場合は、服の構想が必要です。
衣装の参考にはWEARというアプリが非常に重宝します。
特に僕の好きなストリート系のブランド、X-girlのモデルさんが非常に参考になります

WEAR
http://wear.jp

 

ここまでの作業で、ミクちゃんなどの、洋服きせかえモデルが出来上がります。

 

5.瞳のテクスチャを変える

ここから、わかむらPの本をお手本にしながら、瞳を服のテクスチャを変えていきます。
著作権的に、本に書いてあることにはあまり触れられないのですが、載っていないこと(自分で工夫してみた部分)について書いていきます

5−1.瞳の色を変える

瞳を変えるとかなり変わります。
これはわかむらPの本に載っています。
このテクスチャに関して、本にはやり方についてはさらっと流していて細かいやり方については、ほぼ書いていないので、書いていない部分を僕がやり方を考えたものを書いていきます。

まあ、普通に、ペイント系ソフトでやればいいと思います。僕はphotoshopでやりましたが、photoshop使えない人は時間かかるかもしれません。フリーソフトでもいけるかな

(1)ミクの瞳のテクスチャをフォトショで開く

ミクの瞳のテクスチャをフォトショで開きます。

(2)ミクの瞳のテクスチャ黒目だけにする

まず黒目だけにします。

黒目だけにするには(いろいろ方法ありますが)左右反転でコピペして、上限反転でコピペして、切って貼って切って貼ってすれば、できると思います。

(3)ぼかし系のブラシで瞳の白い輝きをプラス

そこから、ぼかし系のブラシでサイズを適当に合わせて、瞳の白い輝きをプラスしてください。

これだけで初音ミクの表情の印象がかなり変わります。

 

5−2.デフォルトの服の模様を編集

また、lat式初音ミクデフォルトの衣装を編集した方がいいと書いてあるので、これは本の通りにやったほうがいいです。

しかし、ここでもやり方は書いていないので、こんな感じはどうでしょうか

(1)コピースタンプツールでぽんぽん周りの色を置いていけば、細かい服の模様を消せる

photoshopなどのソフトで衣装のテクスチャを開いて、コピースタンプツールでぽんぽん周りの色を置いていけば、細かい服の模様を消せると思います。

細かい模様が減って、すっきりした洋服にしたほうが、ミクが大人っぽくなると思います。

 

まとめ

ここまででモデルの準備が完了しました(長かった!)

ただ、長かった分、衣装を変えるだけでこんなに違う!と感じられるはずです。
モデルを自作するよりは...費用対効果が高いんです。自作するよりは...ね

でも本当に長すぎるよ

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