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【VRChat】SDKのプレハブ(Prefab)一覧を画像で解説【ワールド自作】

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VRChat SDKのプレハブ(Prefab)にはどんなものがある?
椅子とか柱は用意してあるって本当?
こんな疑問に答えていきます。
2018年8月からHTC ViveでVRChatを利用している僕が、実体験を元に解説していきます。

はじめに

VRChatのワールドを自作する場合、ゼロから自分で考えるのも大事ですが、実はある程度の「部品」が用意されているんですね。
Unity業界で「プレハブ(Prefab)」と呼ばれるものですね。

現在、VRChatでは、「VRChat Home Kit」と呼ばれる椅子や机などのプレハブが入ったセットも配布しています。

今回は、そんなVRChat SDKのプレハブ(Prefab)一覧を画像で解説していきます。

部品のラインナップがどんなものかを理解して、ワールド自作に役立てましょう。

ワールド自作に関する他の記事はこちら

【VRChat】自作ワールドのテストアップロード方法を解説【Unity】

【VRChat】ワールド作成のためにSDKを導入する作業の解説【Unity】

プレハブとは?

プレハブ(Prefab)とは…
ゲームでシーンを構築する際に、繰り返し使用しやすい「部品」のこと
壁、柱、背景など多岐に渡る
Prefab アセットタイプというものが定義されているので使いやすくなっています。
(オブジェクトのコンポーネント、プロパティーなどの設定値も一括でセットになっている)
https://docs.unity3d.com/jp/current/Manual/Prefabs.htmlより要約引用

参照ページ

VRChatの公式ページの開発者向けページのワールド作成のこちらのページを参照していきます。

The VRChat Developer Hub - Creating Your First World
https://docs.vrchat.com/docs/creating-your-first-world

 

1.まず、ワールドの作品例を見てみよう(シーン例)

SDKには、既にできあがったワールドの例が入っています。
まず、こちらを見てみましょう。

プレハブなどの部品や照明がどんな風に使用されているか、一目瞭然ですね。

ワールドの作品例フォルダの場所

Assets > VRCSDK > Examples> Scenes
の階層にあります。

1−1.アクション向けシーン例

VRC_Triggerシステムを使用して最も一般的なアクションでセットアップされたシーンの例

1−2.アバター向けシーン例

アップロードの準備ができている2つの基本的なアバターを設定したシーン例

1−3.プレハブ多用シーン例

VRC SDKのプレハブのいくつかの例を含むシーン例

1−4.トリガ多用シーン例

VRC_Trigger システムを使用して最も一般的なトリガで設定されたシーンの例

1−5.ビデオプレーヤーシンク使用シーン例

同期された動画プレーヤーを使用する例の設定例

 

2.キット

では、次にプレハブなどが入っているセットのキットをダウンロードしていきます。

2−1.ホームキット

自分の家をカスタマイズしてアップロードするために必要な資産を備えたユニティパッケージ。

VRChatホームキット
https://docs.vrchat.com/docs/vrchat-home-kit

このページからダウンロードできます。

ホームキットは、自分の家をカスタマイズしアップロードするために必要な資産を備えたユニティパッケージです。
このチュートリアルは初心者を対象としているので、最初のVRChatの世界を構築するのに最適な出発点です。
Unity Projectを作成し、VRChat SDKとHome Kitパッケージをインポートし、家具、材料、照明で家をカスタマイズします。
その後、あなたの世界をアップロードしてVRChatのデフォルトのホームに設定します。
https://docs.vrchat.com/docs/vrchat-home-kitより翻訳引用

この言葉通り、壁とか、椅子とか、入ってるので、プラモデル的に使えます。

(1)ダウンロードにはVRChatアカウントが必要

(注意事項)
VRChat Home Kitを使用するには、SteamアカウントではなくVRChatアカウントが必要です。
スチームアカウントは決してコンテンツをアップロードすることはできません。
https://docs.vrchat.com/docs/vrchat-home-kitより翻訳引用

VRChatアカウントが必要ということですね。
VRChatアカウントの作成についてはこちらの記事で書きました。

(2)ホームキットの内容を紹介

(1)couch(カウチソファー)

(2)Low_Chair(低い椅子)

(3)table

(4)VRCMirror
(5)VRCPortalMarker
(6)VRCWorld

こちらの3つは下の章で紹介しています。

 

3.SDK内のプレハブ

ホームキットではなくて、通常のSDKに内封しているプレハブについても書いていきます。
重複しているものも、ありますね。

SDK内のプレハブフォルダの場所

ここです。

(1)VRCAvatarPedestal

アバターを乗せる台ですね。

(2)VRCChair

(3)VRCMirror

ピンク色になっていますが、鏡です。

(4)VRCPanorama

(5)VRCPortalMarker

画像はなく、設定値が存在します。

(6)VRCWorld

画像はなく、設定値が存在します。

(7)VRCVideoSync

画像はなく、設定値が存在します。

 

4.SDK内のモデル素材

SDK内の柱や階段などのモデル素材も紹介しておきます。

SDK内のモデル素材フォルダの場所

ここです

建物に使えそうな素材

FloorPrototype

PillarPrototype

JoinInnerPrototype

JoinMidPrototype

JoinOuterPrototype

HousePrototype

PlatformPrototype

CubePrototype

PillarPrototype

WallPrototype

RamplPrototype

StepsPrototype

PickupPrototype

 

など、他にもあります。

素材(マテリアル)

左側のコンテンツ50%

右側のコンテンツ50%

など、他にもあります。

 

まとめ

今回は、SDKのプレハブ(Prefabs)一覧を画像で解説というテーマで書いてきました。

まず、ワールドの作品例を見てみました。
シーンと呼ばれる例では、すでに部品が並べられて、スケール感も参考にすることができました。

次にキットを見てきました。
ホームキットでは、ソファやテーブル、壁の素材、出来上がった家そのものなどが部品として入っていました。
SDK内にも、ミラーなどのよく使うツールが入っていました。
SDK内のモデルには、壁や柱などの、使いやすい3Dモデルが用意されていました。

こうして見ると、これだけでも基本的な空間が作れるくらい充実していますね。

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