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VRoid Hubでアップロードする方法【モデルの追加の仕方も説明】

投稿日:2018年12月29日 更新日:

VRoid Hubでアップロードする時の入力項目って何?
新規キャラクターのアップロードとモデルの追加って何が違うの?
モデル画像のモーションってどれがおすすめ?
こんな疑問に答えます。



2018年12月よりVRoid Hubがついに始まりました。
VRoidモデルをアップロードして公開することができます。

クリスタで作った漫画で月2万PV、自作の3D素材で400DLを突破している僕が解説します。

VRoid Hubでアップロードする方法【新規キャラクターを登録】

pixiv IDでログインする

VRoid Hub
https://hub.vroid.com/

VRoid Hubのサイトにアクセスし、ログインします。

キャラクターを登録するにはpixivアカウントでログインする必要があります。
持っていない人は作成します。

VRMファイルをアップロードする(キャラクターを登録)

ログインすると、VRMファイルのアップロード画面になります。
VRMファイルをドラックしてアップロードします。

僕の環境だとアップロード完了に15秒くらいかかりました。

最大ファイルサイズは64MBまで

最大ファイルサイズは64MBまでです。
下の僕が作成した男の子モデルで18.8MBです。
だいぶ余裕はありそうですね。

VRoidモデルのモデルデータを入力する

VRoidモデルのモデルデータを入力していきます。

この時点で、Webブラウザ内でキャラクターが動いてくれます。
すごいですね。
(グラボが弱いMacで見てると、少しだけパソコンがヒーヒー言いだしました)

キャラクター名

キャラクター名を入力します。
(全角でも半角でも32文字まで)

キャラクター名とモデル名は別

キャラクター名の下に灰色の文字で表示されるのはモデル名です。
モデル名をつけることによって、「ヒロシ制服ver.」などバージョン違いを識別できます。

プロフィール

「どんなキャラクターなのか、みんなに紹介しましょう。」と書かれています。

VRoidプロジェクト作成のキャラクターを見ると、英語名・容姿・性格・趣味・誕生日・星座などが書かれています。
性格の設定がわかると、想像が膨らんで素敵ですね。

ヴィクトリア・ルービン
https://hub.vroid.com/characters/2792872861023597723/models/5013769147837660446

ここに技術的なことが書いてあっても素敵だなと僕は思います。
どうやって作成したかっていうのも、僕には気になるポイントです。

英語の説明や名前はどこに書けばいい?

僕が見た限りでは、現時点で英語の名前を入れる欄は見つけられていません。
ヴィクトリアちゃんは、プロフィール欄に英語名で「Victoria Rubin」と書いているようです。

海外需要の高さを考えると、説明文は英語でも書くといいのかもしれませんね。
今後のアップデートでBOOTHのように英語対応されていくのかもしれません。

Webサイト

URLをリンクさせることができます。
Twitter、BOOTHはアイコンが表示されます。

タグ

入力の仕方がちょっと迷いました。
とりあえず、半角スペースで区切って入力したら大丈夫でした。
サジェストも出ますね。

「剣道部 つり目 ワイルド」と入れると、
「#剣道部 #つり目 #ワイルド」と反映されました。

モーション

9種類からモーションが選べます。
選ぶと、それぞれ違った動きをしてくれます。

モデルの画像の設定

モーションとモデル画像を設定していきます。
(公開する際には必須項目です)

上で選んだモーションをさせながら、タイミングを見計らって撮影することができます。
9種類のモーションで撮影してみました。

全身とバストアップは拡大度が変わるだけのようです。

各モーションでモデルの全身画像を撮影した例
標準
無邪気
クール
おしとやか
恥ずかしがり屋
元気
華麗
紳士
パワフル

アニメのキャラクターのように、滑らかに動きます。
動作だけで性格がわかるくらいにリアルですね、感動します。

キャラにもよりますが「クール」はかっこいいですね。

「紳士」や「パワフル」は男の子キャラとも相性が良さそうだなって僕は思いました。
すべのモーションに合ったキャラクターを作ってみたいです。

利用条件を決める

利用条件に関して細かく設定することができます。
いわゆるCC(クリエイティブ・コモンズ・ライセンス)に相当するものだと思います。

SketchfabやGoogle Poly、Unity Asset Storeと比べても、自由度が非常に高いなと思います。
ただし、有料での販売に関しては現時点ではVoid Hubではできないようですね。
BOOTH等のサービスをご利用くださいと書いてあります。

登録したキャラクターを有償で公開できますか?
現在、VRoid Hub上でキャラクターを有償で公開したり、モデルデータを有料でダウンロードさせることはできません。
有償としたい場合は、BOOTH等のサービスをご利用ください。
https://vroid.pixiv.help/hc/ja/articles/360011648874より引用

個人的な予想ですが、将来的にはVoid Hubで有料販売ができるようになるんじゃないかなと僕は思っています。

アップロード完了

アップロード完了しました。

顔面アップにも設定できます。
こんな感じです。

剣道部ヒロシ / Kendo-bu Hiroshi by しんりん
https://hub.vroid.com/characters/728835025638815638/models/5326551341176445340

SNSシェアボタンあり

Twitter、Facebook、Pawooのシェアボタンがあります。

VRoid Hubで同じキャラクターの別モデルを追加アップロードする方法

モデルを追加するとは、同じキャラクターの別バージョンをアップロードするということですね。
実際に試してみました。

同じキャラクターならプロフィール文は共通で表示されます。
モデルごとに利用条件は変えられます。
画面下の「同じ作者の他のキャラクター」の部分には、各モデル・他のキャラクターが並列に並びました。

YouTubeでも解説しています。

というわけで今回は以上です。
モデルが綺麗に表示されて、ポーズも多様なのでアップロードすると楽しくなります。
利用条件も細かく設定可能なので自由度が高いと感じました。

人気記事VroidモデルをCLIP STUDIOにインポートする方法【VRM/FBX】

人気記事VRoidモデルをVRChatでアバターとして追加する方法【アップロード】

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