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YouTube動画を撮影する時の話し方のポイント【編集効率を意識】

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編集が少なくなる話し方は?
挨拶とか間の置き方のコツは?
こんな疑問に答えていきます。
実際にMacでScreenFlowを使って動画を作成している僕が解説していきます。

はじめに

今回は、YouTube動画を撮影する時の話し方のポイントというテーマで書いていきます。

YouTube動画の撮影って、簡単そうに見えて奥が深いですよね。
ただ撮っておけばいいってもんではないです。
編集作業に慣れてくると、「撮影の効率」が非常に気になってきます。

今回はそんな、効率を意識した撮影テクニックを書いていきます。

想定動画ジャンル

・パソコンソフトのチュートリアル解説動画
・ガジェットの開封動画

を想定しています。
ただし、どのジャンルでも共通して大事なことはあると思うので、参考にしていただければ幸いです。

自作動画

実際に僕が作成した動画はこちらです。
クオリティをチェックしていただければ、と思います。

https://www.youtube.com/watch?v=32NYR-WODlM

動画編集についてはこちらの記事シリーズで解説しています。

Screenflowの記事一覧

 

0.好きなYouTuberの動画を見て、他人から学ぶ

撮影開始以前に、他人から学んでおきましょう。

好きなYouTubeを「見る」ことが大事です。
これはとても大事な気がします。

見る側の気持ちを知ることは重要だと思うからです。
つまり「ニーズの把握」です。

(1)好きなYouTuber動画の重要ポイントを書き出してみる

有名YouTuberたちの動画は、数をこなしていくつものコツを掴んでるものが多いと思います。
(やり方は人それぞれ違いますが)

それを書き出して整理してみましょう。
ま、書かなくても、パッと浮かぶかもしれません。
好きな動画って、100回くらいは見てますもんね。

僕も好きなYouTuberの動画を、ご飯食べる時とかに夢中で見てます。

好きな動画を真似するのが大事だと思います。
好きじゃないのに、無理に義務感感じながら作業してたら、この先マジ辛いです。
好きな動画を見て、好きなスタイルで、作っていくのがいいと思います。

(2)僕が書き出したポイント

どんなところがポイントがだったでしょうか。

ダラダラ感?
わかりやすさ?
とにかく可愛ければいい?
色々あると思います。

僕が好きな解説動画は、やはり「情報」を伝えることが大事かなって感じました。
テンポとわかりやすさが大事じゃないかなと思いました。

僕が好きな動画のポイント
・テンポがいい
・わかりやすい
・不快な話題を出さない
・5分程度で短い(編集)
・効果音が適度に入っている(編集)

これを意識して作っていきます。

 

1.テンポよく話す(なるべくまとめて話す)

テンポよく話すのは大事だと思います。
言い換えると、間を置かずに早口でまとめて喋るってことだと思います。

やってみるとすぐにわかると思いますが、撮影していると、トークが途切れて、沈黙の時間ができてしまいがちです。
沈黙の時間は、後で編集でカットすることになります。
それなら初めから、間をおかずにまとめて話したほうがいいです。

 

2.わかりやすく話す

わかりやすさは大事です。
簡潔に言うってことですね。

わかりやすい
「このリンゴ、超おいしい!」

わかりにくい
「あー、なんか、なんて言えばいいんだろ…あの今これ食べてるんですけど、あれなんですよ、味が…えっとおいしいです。」

こんな風に、簡潔に言ったほうが、伝わりやすいと思います。
ブログでも同じですね。
動画の尺も短いわけだし、視聴者はじっくり見てるわけでもないので、わかりやすさ大事です。

 

3.OKテイクのみが理想

撮り直しが多くなってくると、OKテイクとNGテイクを分けるファイル整理の時間も無駄になってきます。
OKテイク以外は消すくらいの勢いで、OKテイクのみで進んでいくのが理想です。

失敗したら、全部やり直すくらいが理想

喋るのに失敗して、あとでここだけ編集し直せばいいかという意識は消すほうがいいです。
結局、尺の短い5分程度の動画を目指してるので、ミスを編集に頼るのではなく、最初から成功したほうがいいです。

 

4.冒頭の挨拶は必要

「はい、こんにちは」って言う一言は必要だったなと思います。
あれがないと、いきなりの開始になってしまいがちです。

 

5.顔の映り込み処理を編集に頼らない

顔を写り込ませたくない場合は、初めから顔は絶対にカメラに入らないようにアングルを調整したほうがいです。
もしくは仮面とかですね。

あとでモザイク処理するのは非常に面倒です。
撮り直しした方がまだマシです。

 

6.不快な話題を出さない

不快な話題を出さないのは大事だと僕は思います。

人の悪口とか、法律やルールに違反しそうなこと、教育上良くないもの、下品なもの、暴力、汚いものとかですね。
(不快なものが画面に映り込むのにも注意)
YouTube動画は、イラッときたら簡単に停止ボタン押せちゃいます。
すぐに他の動画に飛べちゃいます。

その場で停止しなくても、脳に記憶されるので、次回以降クリックしてもらえない可能性はかなり高まると思います。
(少なくとも僕は一度イラっとしたら二度と見ないです)

ディズニーはこの辺を徹底的に守っていることで、ブランド価値を高めていますよね。
特に、最近の平成生まれ以降の世代はこの辺にすごく敏感な気がします。

 

まとめ

今回は、YouTube動画を撮影する時の話し方のポイントというテーマで書いてきました。

おさらいすると、前提として、好きなYouTuberの動画を見て、他人から学んでおく。
次に、テンポよく話す(なるべくまとめて話す)、わかりやすく話す。
OKテイクのみが理想、冒頭の挨拶は必要。
顔の映り込み処理をなるべく編集に頼らない、不快な話題を出さない。
これらが重要でした。

編集したからこそ、気付けるポイントが多かったですね。
もっと動画を作って、効率的な撮影を極めていきたいです。

-Screenflow

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