MMD-PVから作詞作曲までやる、ボカロPしんりんの製作ノート

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VRoid Hubでダウンロードする方法【その後の使い道も解説】

投稿日:2019年1月16日 更新日:

VRoid Hubで3Dモデルをダウンロードする方法は?
ダウンロードできるモデルを探す方法は?
ダウンロードした後の使い道は?
こんな疑問に答えます。

僕は3Dモデルを利用して漫画を描いていて月2万PVを達成、自作の3Dモデルは400DL以上されています。
そんな僕がサクッと解説していきます。

VRoid Hubでダウンロードする方法【利用条件と検索方法に注意】

VRoid Hub
https://hub.vroid.com

VRoid Hubでは一部のモデルをダウンロードすることができます。

アップロードする方法はこちらの記事に書いています。
» VRoid Hubでアップロードする方法【モデルの追加の仕方も説明】

「このモデルを利用する」を押してダウンロード

https://hub.vroid.com/characters/2792872861023597723/models/5013769147837660446

「このモデルを利用する」を押します。

ダウンロードする時は利用条件を確認

利用条件を再度確認しましょう。

ヴィクトリア・ルービンちゃんの場合はすべての項目にOKが付いています。
ダウンロードボタンを押すとvrmファイルがダウンロードできます。

無料なの?

現時点ではVRoid hubには無料のものしかないです。
有料のものはBOOTHで手に入りますね。

タグで検索する

モデルを検索する時は上の「#タグで探す」の検索窓を使います。

「おとこ…」まで打つとサジェストが出てきてきます。
「男の子」を選択すると、#男の子タグが付けられている作品が並びました。

人気のタグは?

僕が見た限りだと「#VRoid」「#VTuber」などのタグは人気ですね。
その他は現時点では分散している様子です。
今後、Pixivのように「人気のタグ」「おすすめタグ」などが紹介されるのかもしれません。

利用条件で検索する

タグで検索した後に、利用条件で絞り込むことができます。
商用利用を検討してる時には便利です。

利用条件の部分のリンクからも飛べる

利用条件の部分のリンクから飛べば、同じ条件のモデルが一覧で並びます。
ヴィクトリア・ルービンちゃんのページから飛ぶと便利です。

お気に入り(ハート)の中から検索する

さらに自分のお気に入り(ハート)したモデルも、利用条件で絞り込むことができます。
ハートはとりあえず気軽にたくさん付けておいたほうが、あとでモデルを探しやすそうです。

VRoid Hubでダウンロードした後の使い道【他ソフトで利用可能】

ダウンロードしたvrmファイルの使い道について紹介します。
利用条件には留意しましょう。

ダウンロードできるのはvrmファイル

こんな感じでシンプルに1つのvrmファイルがダウンロードされます。

他ソフト連携の例を紹介

VRoid Studioでは開けないの?

僕が見る限りの理解では、VRoid Studioでの再編集は現時点でできないと思います。
Void Studioで編集するファイルは「.vroid形式」であり、「.vrm形式」は利用条件を含んだパッケージデータと考えていいと思います。

クリスタで素材として利用する

クリスタに取り込んで漫画素材として利用できます。

» VroidモデルをCLIP STUDIOにインポートする方法【VRM/FBX】

VRChatで利用する

VRChatでアバターとして利用できます。

» VRoidモデルをVRChatでアバターとして追加する方法【アップロード】

Unityで利用する

Unityでゲーム開発に使用したり、モーションなどをプログラムして踊らせたりできます。
Unityに取り込むまでの作業はこちらの記事に書いています。

» VroidモデルをCLIP STUDIOにインポートする方法【VRM/FBX】

Blenderで改変して利用する

Blenderでアクセサリーを付けたり、服を着替えさせたりできます。

VTuberとして利用する

トラッキングや画像認識でモーションを組み込んで、VTuberとして利用できそうです。
ギフティング機能などがあるプラットフォームでのVTuberは個人でも営利利用に当たるようなので注意です。

個人/法人の商用利用の事例の紹介
https://vroid.pixiv.help/hc/ja/articles/360014192953-個人-法人の商用利用の事例の紹介

自作のアプリに組み込む

VRoidのSDKを使用すれば自分のアプリに組み込むことも可能なようです。

vrmの発展的な使い方について筆者も日々研究中です。

作り手の思いを尊重しよう

公式ヘルプには作り手の思いやキャラクターの個性を尊重する大切さが書かれています。

他のユーザーのキャラクターを利用する際のお願い
VRoid Hubに登録されたキャラクターには、名前や性格がつけられ、作り手の思いが込められています。キャラクターの性格や個性を尊重し、イメージを傷つけたり品位を損なうような扱いはお控えください。

ぜひ、キャラクターの魅力を最大限に引き出すような形でご利用ください。
https://vroid.pixiv.help/hc/ja/articles/360013250353-他のユーザーのキャラクターを利用する際のお願いより引用

というわけで今回は以上です。
vrmのダウンロードが簡単にできると、世界中のゲームやアプリのクオリティが上がりそうです。
ダウンロードOKの人はまだ少ないですが、これから増える予感がします。

関連記事VRoidのための推奨スペック【最適な機種も紹介します】

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